某社様向けにセミオーダー設計した事例をご紹介します。
対象装置はVME風のスロットに基板を刺す形態のシステムで、制御ラックと、遠方の操作ボタン等からなる巨大な構成です。
装置仕様を詳しく伺い、標準回路を流用ながら基板を新規製作して、
19インチラックの右半分に試験機、左半分に検査対象のバックボードを移植して、ラック1個大の試験機を構成しました。
費用は、標準品回路を流用するため、改造部分のみの回路設計費と、パタン設計費+基板製作費で制作しました。100%標準品構成より高めですが、最適化できて配線がすっきりする結果となりました。(お客様製品係る情報は、あいまいに表現しています。ご了承ください。)
価格より構成のスマートさを追求するお客様には、セミオーダーも1つのソリューションです。
※セミオーダーの留意事項:お客様独自の、ピン配置、信号仕様、信号名を含む回路を、私どもが第三者に販売することはありません。一方、それ以外の流用回路部は私どもの財産を含むため、合意なくお客様が第三者に販売することもできません。ご注意ください。


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